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無料個別コンサルティング付き

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音楽アーティストさん、マネージャーさん、
こんなことで悩んでいませんか?

もしあなたがこのような悩みを

持っているのであれば、

きっと私が力になれるはずなので、

このまま読み進めてください。

数々の一流アーティストを担当してきた
avex元取締役の阿部元博です

私の名前は阿部元博(あべもとひろ)。

 

大手レコード会社avexにてレーベルプロモーションおよび

マネジメントプロダクションの二足のわらじを15年経験し、

以下のような一流アーティストを担当してきました。

また、マネジメント業務以外に

夏の一大音楽フェス「a+nation」のプロデュースも経験しています。

音楽活動の「表面だけ」しか知らないせいで
アーティストの才能が台無しになっている

現在の私はavexを抜けて独立し、

地方発信型野外フェス

「ONE+NATION MUSIC CIRCUS」の主催をはじめ、

エンタメ関係の仕事をしているのですが、

 

ふとした経緯から、自分の経験を音楽アーティストや

マネージャーなど裏方のスタッフのみなさんに

伝えていきたいと思うようになりました。

 

というのも、世の中のほとんどのアーティスト本人も、

そしてアーティストに関わるスタッフたちも

音楽活動の「表面だけ」しか知らないように見えるのです。

 

そのために、すばらしい才能のあるアーティストが

以下に挙げるような4パターンの末路をたどり、

日の目を見ずに退場していっています。

音楽活動の失敗パターンその1
SNSや動画サイトに手を出しても成果が出ない

近年になって、SNSやYoutubeなどの動画サイトで

情報発信がしやすくなりましたね。

 

しかし、大半のアーティストが

・既存ファンを楽しませるための情報発信

・新規の人をファンにするための情報発信

この違いを知らず、大きな間違いをしています。

 

たとえばトップアーティストや有名芸能人であれば

すでにたくさんのファンがいるので

既存ファン向けの情報発信をしていればいいのです。

 

たとえば

 

・○月○日にライブをします!来てください!

・新曲のレコーディングをしました!

・今日のランチは○○でした!

・バンドメンバー達と○○に行きました!

・ウチの猫ちゃんの写真です!

 

こういったものは既存ファンが

よろこんでくれるものですね。

 

しかし、新規の赤の他人が

興味を持ってくれる内容ではありません。

 

もしあなたがまだ新規ファンを

増やしていくべきステージなのであれば、

有名アーティストのマネをしてはいけないのです。

 

成功しているアーティストの

表面だけをマネしてしまった失敗であり、

本当によく見るパターンと言えるでしょう。

音楽活動の失敗パターンその2
CDを売るアイデアしかなく、収益があがらない

いまだに自分のCDを作っている

音楽アーティストは多いですよね。

 

しかし、CDというのは、一昔前の時代において

音楽を流通させるのにベストな媒体だった

というだけのものです。

 

今は、ノートPCにすらCDドライブはついておらず、

みんながスマホで音楽を聞いている時代です。

 

なぜその時代に、

CDを作ることに固執しているのでしょうか?

 

それどころか、

「音楽作品を売って稼ぐ」という考え方すらもう古いのです。

 

今はYoutubeで有名アーティストの音楽が無料で聴ける時代。

人々が、音楽作品を手に入れるために

お金を支払う時代はもう終わりました。

 

他の収益化手段を考えていかなければ、

いくらファンの数を集めようともまともにお金を稼げず

ジリ貧になっていくことになります。

音楽活動の失敗パターンその3
チケットノルマやライブの労力で消耗していく

「音楽アーティストはライブ活動を中心とするもの」

という考えにしばられているアーティストは非常に多いです。

 

しかし、プロ、またはプロを目指す音楽アーティストにとって

ライブとは以下2つの目的のどちらかを達成するための

手段でしかないはずです。

 

1・新しいファンを増やす

2・チケットや物販で収益を上げる

 

あなたはライブをするたびに、

新しいファンが続々と増えていっていますか?

あるいは、しっかりと利益がでていますか?

 

どちらでもないのであれば、

「ライブをする」という手段が

目的になってしまっているのではないでしょうか?

 

一刻も早くそのことを自覚しなければ、

このままチケットノルマや音楽活動の経費など金銭的負担と、

身体的負担、精神的負担によって消耗していくだけです。

音楽活動の失敗パターンその4
スタッフに振り回されたあげくに契約解除される

私は普段からプロダクションやレーベルなどの

業界の人たちと話すこともよくありますが、

やはり表面的な部分しか見えていない人が非常に多いです。

 

Facebookを使ったこともないマネージャーが

アーティストに対して

「Facebookで集客しましょう」

なんていう適当なアドバイスをしているようなこともしばしば。

 

もしあなたが、音楽作品をつくること以外のすべてを

プロダクションなど会社任せにしているのであれば、

そういったアドバイスに振り回されてしまうことでしょう。

 

そして、成果がでなかった場合の責任は

スタッフではなくアーティストがとることになります。

 

スタッフが解雇されることはないのに

アーティストは契約解除というのは

あまりにも理不尽な話ですよね。

あなたは、音楽業界の裏側を知っておくべき

どれもこれも、

音楽活動の表面だけしか知らないことが原因で

おちいってしまう事態です。

 

ただ、表面のキラキラしたところを見せるのが

エンターテイメント業界である以上、

あなたが表面しか知らないのも無理はありません。

 

表面しか知らない方は、

成功しているアーティストに対して

 

「良い音楽をつくって、ガンガン広告費をかけてもらって

 いろんなメディアに露出しまくったおかげで成功した」

 

というイメージを持ってしまっているかもしれません。

 

しかし、実際は

「音楽が良かった」というだけで

成功したアーティストなどいませんし、

 

「大量に宣伝したら売れる」というほど

単純なものでもありません。

 

そのことに私が気づいたのは、

私のキャリアの中でも最も大きな案件となった

ある女性アーティストのプロジェクトからでした。

あの女性アーティストの成功のカギは
この3つのキーワード

大人の事情で名前は出せないので、

ここでは彼女のことを”H”と呼びましょうか。

 

2000年前後に次々と大ヒット作品を連発し、

社会現象にまでなった”H”ですが、

 

その大成功を語る上でカギとなるのが

 

・ギャル

・孤独

・偏見

 

というキーワードです。

 

“H”は元々、派手なファッションと

濃いメイクが特徴的な、いわゆる「ギャル」でした。

 

そして、世の中には

「ギャルは頭が悪そう」という偏見があり、

 

メディアに出はじめた”H”も

「しゃべりかたがバカっぽい」

言われることが多々あったのです。

 

その中で、”H”は

その偏見との戦いをくりひろげていきました。

 

たとえば、パーソナリティーをつとめるラジオ番組では

「”H”はバカじゃない」

というサブタイトルをつけるなどして、

 

「ギャルだからってバカなわけじゃない!」

「ギャルだってちゃんとしてる!」

「見た目だけで判断しないで!」

といったメッセージを出しつづけたのです。

 

すると、同じように偏見に苦しみ、孤独を感じている

世の中のギャルたちからの支持を

一気に得ることに成功しました。

 

そう、”H”とはあなたも知っているであろう「あゆ」です。

あなたの音楽活動は、誰を救うのですか?

そこからの”H”の快進撃はすさまじく、

2012年にはシングル、アルバムの

総売上枚数が5000万枚を突破しています。

 

B’z、Mr.Childrenに次ぐ史上3番目の記録であり、

ソロアーティスト、女性アーティストでは

史上初の快挙となりました。

 

しかし、そんな”H”も「ギャル」「偏見」「孤独」

といった要素を活かしていなければ

そこまで成功することはなかったでしょう。

 

実際、音楽のレベルが非常に高くても、

熱狂的なファンが増えないアーティストの多くは

こういった要素が確立されていません。

 

あるいは、掘り下げ方が甘いせいで

他のアーティストとの差別化ができていません。

 

音楽アーティスト活動で

成功していきたいのであれば、

自分の人生をしっかり振り返り、

 

・自分が世の中に伝えたい想いは何なのか

・他のアーティストと比べて、自分の優位性はどこなのか

・自分は音楽を通じて誰を救いたいのか

 

といったことを掘り下げた上で

行動計画を立てなければいけないのです。

 

使うSNSや発信する情報、活動場所を決めるのは

それから後の話ということです。

つまるところ、私があなたに言いたいのは……

逆に言えば、そういった要素が決まっていないから

 

・思考停止状態でなんとなくライブハウスのライブに出演

・とりあえず流行っているSNSを使ってみる

・誰にも刺さらないメッセージをSNSに投稿しつづける

・誰も欲しくないCDをつくる

 

といったことをしてしまうのでしょう。

 

そしてこのような話は、意外かもしれませんが

「マーケティング」とか「ブランディング」といった

ビジネスの要素の1部なのです。

 

つまり、私があなたに提案したいのは

「あなたのアーティスト活動に

 ビジネスの考え方を取り入れてみませんか?」

ということです。

「ビジネスなんて、カッコ悪い!」
本当にそうなのか、もう一度考えてほしい

「ビジネス」という単語を聞いて、

「金や数字のことばかり考えるダサいもの」という

イメージを感じてしまう人もいるかもしれません。

 

しかし、本当にそうでしょうか?

 

先ほどの話のように

「自分の音楽が誰を救うのか?」

「そのために有効な戦略はなにか?」

ということを考えるのだってビジネスの話です。

 

これはカッコ悪いことでしょうか?

 

そして、音楽活動によってファンを熱狂させつづけ、

ファンから感謝の気持ちとともに

お金をいただける構造をつくっていく。

 

これもビジネスです。

 

これをカッコ悪いと思ってしまうのであれば、

おそらくあなたの音楽活動は

趣味、自己満足の域を出ることはないでしょう。

もう、古い音楽業界には頼れない

さらに、現代ではSNSの力によって

会社に頼らず情報発信ができるようになったことも、

アーティストがビジネスを学ぶ必要性に

拍車をかけています。

 

SNSやYoutubeなどでの活動によって人気を得て

個人の状態からインフルエンサーになったという例も

あなたもいくつも思いつくのではないでしょうか?

 

逆に、私が在籍していたavexを始めとして

旧態依然とした音楽業界の会社は

どんどん力を失っています。

 

彼らもこの時代に率先して

CDを売ろうとしているくらいですから、

ビジネスの本質を忘れて

昔の成功体験に引きずられているのでしょう。

 

だからもう、レーベルやプロダクションといった

会社に頼りきりになるのはやめてください。

 

あなた自身で、

あなたというアーティストの魅力を最大限に

引きだせるようにしておかなければいけないのです。

ビジネスの考え方を手に入れることで
あなたの音楽活動はこのように変わる

あなたが音楽活動にビジネスの考え方を取り入れ、

狙って成果をだせるようになった先に待っているのは、

以下のような未来です。

そして、1つの目標として提案ですが、

あなたには300名の集客を目指してほしいと思っています。

 

なぜなら、あなたがソロアーティストまたは

少人数のグループであれば、

300名の集客で生活していけるくらいの

お金を稼げるようになるから。

300名の集客に成功した未来の
収益をシミュレーションしてみましょう

たとえば、月額1000円のファンクラブサービスに

300人を集められればそれだけで

安定した毎月の収益30万円が確保できます。

 

もちろん月額2000円ならその2倍で毎月60万円、

12ヶ月で考えれば720万円ですね。

 

そしてチケット4000円のライブに300名集めれば

120万円の売上が上がります。

経費で半分かかるとしても利益が60万円。

 

それを3ヶ月に1回、年4回やるだけで

年収240万円がプラスされます。

 

もちろん、そこに物販の利益が乗ってくるので、

ソロアーティストであれば余裕のある収入が手に入り、

少人数グループでも音楽だけで生活していけるはずです。

 

さらに、ビジネスというのは初動がもっとも大変なものです。

 

なので、一旦軌道に乗せて

300名を集客できるようになれば、

そこから500名、1000名ともっと増やすのは

どんどん楽になっていくでしょう。

私、阿部元博から音楽ビジネスを
直接学べる場をオープンしました

もし、このような未来を手にしたいのであれば、

あなたにも本気でビジネスを学んでほしいのです。

 

しかし、ビジネスと一言で言っても

そこには膨大な要素があります。

 

独学でビジネスのすべてを勉強しようと思えば

5年や10年はかかってしまうことでしょう。

 

音楽活動に必要な内容のみを

かいつまんで学べる場所があればいいのですが、

そういう場はほとんど見あたらないのが実情です。

だから、私がオンラインスクール

「BizMuアカデミー」を立ちあげることにしました。

 

BizMuアカデミーでは、本質的なビジネスの知識から

音楽活動に必要な内容だけを抜きだし、

現場の最前線での実践経験をかけあわせた講義をしています。

 

さらに、後述のサポート体制により

あなたがライブに300名の動員ができるようになって

音楽で生計を立てていけるまでを支援していきます。

BizMuアカデミーのカリキュラム一覧

アーティスト音楽活動講座(動画)

↑動画講義はこのような専用サイトで観ていただきます

音楽アーティスト自身が
経営者としての自覚を持つべき

音楽アーティスト自身がビジネスを取り入れること。

 

それは

「アーティストとしての自分や、

 自分の音楽という商品をあつかう経営者」

になるということでもあります。

 

そして、世の中の成功している経営者にとっては、

マーケティングやマネジメントなどビジネスの勉強に

100万円単位で投資するのは常識です。

 

あなたももしかしたら音楽技術の向上には

数十万円、数百万円というお金を

かけてきたかもしれませんが、

その情熱をビジネスにもまわしてほしいのです。

 

ちなみに、BizMuアカデミーの講義では、

音楽活動に必要な内容のみを凝縮しているので

なるべく簡略化していますが、

 

もしBizMuアカデミーで学べる知識を

ビジネス初心者がすべて独学で勉強しようと思えば、

少なくとも50冊程度はビジネス書を読む必要があるでしょう。

 

そう考えると、本1冊が2,000円だとして

2,000円 × 50冊 = 1,000,000円

やはり100万円程度が必要になります。

100万円以上の価値を用意しています

そんな内容をより短期間で学べるBizMuは、

少なくとも100万円以上の価値はあると言えるはずです。

 

ただ、さすがにまだ実際の中身もわからないものに

いきなりそんなに大きな額を

投資しろと言われても難しいですよね。

 

それに、オンラインの動画講義中心ということで、

私にかかる手間や経費もそこまで大きいものではありません。

 

そのため、もっと参加しやすい参加費を検討した結果、

月額5,000円(税込)とすることにしました。

 

たったこれだけで、

私の20年以上のエンタメ業界の経験と、

時代が変わっても使える本質的なビジネス知識が手に入ります。

 

そう考えれば、

これは非常に投資対効果が大きいと

言えるのではないでしょうか?

 

もちろん最低利用期間などもなくいつでも解約できますし、

入ってもらえた時点で動画講義はすべて開放します。

 

内容が役に立たなければ初月で辞めることも可能で、

その場合は本3〜4冊程度の値段ですみますから、

かなりリスクの少ない提案ではないでしょうか?

 

また、以下の特典もつけます。

BizMuアカデミー 参加5大特典

特典1
阿部元博による個別スタートアップZOOMコンサル1時間無料

ミュージックビジネスアカデミー参加直後に、

私との1時間のリモート面談を設けます。

 

あなたの悩みを解決するために本気で

アドバイスをさせてもらいますので、

音楽活動の現状や夢などなんでも相談してください。

 

(外見などから怖い人だと思われがちですが、

 全然そんなことないので安心してくださいね)

 

通常、私が法人のコンサルティングをする場合は

1時間で5万円程度をもらっていますが、

参加のお祝いとして無料で提供します。

 

ただ、あまりに参加者が増えると対応できなくなるので、

先着100名様限定とさせてもらいます。

(この特典が表示されていれば、

 100名に入っているので安心してください)

特典2
毎月のグループコンサル

BizMuの講義は動画ベースとなっていますが、

どうしても動画だけでは理解しづらい部分がでてきたり、

自分にどう応用していいのか

わからなかったりということがでてくるはずです。

 

また、学んだことを自分だけで実践しようと思っても

なかなかモチベーションが続かないということもあるでしょう。

 

そこをサポートするために、

毎月グループコンサルを開催しています。

 

私と直接話せる機会になりますので、

遠慮なく質問をしてください。

 

また、人間は環境の生き物であるとよく言われますが、

他の参加者ががんばっている様子を見ることで

あなたのモチベーションも高まっていくはずです。

特典3
質問サービス

そしてさらに、

時間を問わず私に質問できるサービスを用意しました。

 

どんなことでも質問を送ってもらえれば

私が随時回答をしていきます。

 

ただし、基本的に1人の悩みは

他の人も同じように持っている可能性も高いため、

回答内容は他の参加者にもシェアしています。

特典4
阿部元博とのマネジメント契約のチャンスあり

BizMuおよび私と

「マネジメント代行契約」を結び、

音楽活動を飛躍させていくチャンスがあります。

優秀者かつ希望者のみとなりますのでご了承ください。

特典5
阿部元博のイベント出演チャンスあり

前述の通り、私はavexを抜けた今もエンタメ業界に残り

イベントプロデュースの仕事などをしています。

 

詳細は未定ではありますが、

私が作ったイベントにBizMu参加者さんが出演できるような

チャンスも作っていきたいと考えています。

自立したアーティストを目指すあなたを
さらに応援するために

ここまで読んでいただけているということは、

あなたも自立したアーティストとして

真剣に成功していきたいとお考えの方かと思います。

 

そんなあなたの背中を押すため、

さらに先着100名限定で初月の月会費を

50%OFFの2,500円(税込)と割引します。

(2ヶ月目以降は5,000円)

 

もし中身を見て価値を感じなければ、

初月で解約いただいて構いません。

 

本2冊程度の価格で済むので、

ほとんどあなたにリスクは無いはずです。

ただし、以下のような方は
参加をお断りします

BizMuアカデミーは

「自立したアーティストを目指す」

というコンセプトの上に成り立っています。

 

上記に挙げたような特徴を持つ人は

依存心まみれで精神的に幼稚すぎるため、

自立など無理な話です。

 

私も応援したいという気持ちが一切湧かないため、

参加されないようにお願いいたします。

逆に以下のような方には
ピッタリな内容になっています

このような方であれば、

BizMuアカデミーの参加は

ベストな選択肢であると自信を持ってお伝えします。

 

私も全力で応援させていただきますので、

ぜひご参加ください。

BizMuアカデミー 参加までの3STEP

STEP1

以下のボタンをクリックして申し込みフォームに飛び、

必要事項を入力して送信してください。

STEP2

自動でお支払いの連絡が届きますので

そのまま指示にしたがってお支払いをお願いします。

STEP3

支払いの確認後、私からメールで

会員制ウェブサイトのログイン情報などをお届けします。

 

あとは講義動画を自由に観ていただき、

その他サービスも使いながら

ご自身の音楽活動の成功に向けて行動していきましょう。

追伸

たくさんのファンの心の支えとなるような

音楽アーティストとして生きていくことを

夢見たはずなのに、

 

その理想に現実がついてこなくて

苦しんでいませんか?

 

でも、それはあなたが

音楽活動の表面しか知らなかったせいなのです。

 

世の中には、音楽活動の正しいやり方を

教えてくれる場なんてそうそうないですからね。

 

そして、

「音楽活動の正しいやり方」を手にするために

マーケティングやブランディングといった

ビジネスを学んでほしいのです。

 

それも、音楽活動に最適化された形で

ビジネスを学ぶのが最も効率的です。

 

それを叶えられるようにしたのが

「BizMuアカデミー」なのです。

 

私は、自己紹介で伝えたように、

レーベルとプロダクションの双方で

15年間仕事をしていました。

 

そして、独立した今は、経営者として

本格的にお金や時間をかけて

ビジネスの勉強をしています。

 

だから、私ほど音楽活動の全体像を見たうえで

ビジネスを教えられる人間はいないと断言できます。

 

こんなところまで読んでくれているあなたは

心の底から音楽アーティストとして

誰かを救いたいと思っているはずです。

 

そんなあなたの才能が、

このまま形にならずに終わるようなことは

あってはなりません。

 

だから、私と一緒にビジネスを学び、

音楽活動を成功させていきましょう。

 

そのために、先着100名限定特典で

無料ZOOM個別コンサルティングも用意しています。

 

アーティストとしての志を持ったあなたと

そこでお話ができることを心待ちにしています。

 

後悔はさせませんので、

ぜひご参加くださいね。

※怖い人じゃないので安心してください(笑)